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DMC-FZ1000の動画サンプル

Panasonicの4K動画が撮影できるデジカメ、DMC-FZ1000の動画サンプルをいくつかご紹介します。

恐るべきコストパフォーマンスの4Kムービーカメラ、Panasonic DMC-FZ1000

FZ1000_004

飛行機に乗る時に、機内から外の風景を4K動画で撮るための機材として、PanasonicのFZ1000を使い始めたのですが、とても活躍してくれています。私はもともと、SONYのFDR-AX1という大型の4Kビデオカメラは持っていたのですが、気軽にどこにでも持っていけるようなカメラではないし、機内で撮るにはあまりに大きい、重いで扱いずらい。もっと小さくて軽いカメラが欲しくなり、どれがいいかと検討をしました。

候補としては、PanasonicのGH4、FZ1000、FZ300、LX100、SONYのRX100、RX10M2、AX100、AX30などがありました。

GH4は、GH5?で60pが撮れるようになるまで見送り。FZ300、AX30はセンサーが小さくて夜に弱い。LX100は4K動画だと最長15分、RX100は最長5分しか撮れない。RX10M2、AX100は、機内撮りでは良いが、飛行機を撮るには望遠が足りない。FZ1000は望遠に強く、機内撮り以外の用途でもとても役立ちそう。しかも価格がとても手頃(6万円台で手に入る)ということで、FZ1000に決めました。

下の動画は、DMC-FZ1000の撮影テストの結果の紹介動画です。

「FZ1000で気軽に始める4K動画撮影(ヒコーキ編)」

動画の内容は、飛行機の撮影を題材にした、Panasonic DMC-FZ1000の実機による4K動画のテスト撮影結果の解説です。元々は機内撮りのために買ったのですが、いざテストしてみると、実に侮りがたい4Kムービーカメラであることが分かりました。

テスト項目:
・フォトスタイル
・サウンド(内蔵マイク・外部マイク)
・光学ズーム・IAズーム
・オートフォーカス
・マニュアル露出
・シャッター速度優先AE
・プログラムAE
・O.I.S.(手振れ補正機能)
・ISO感度(夜景撮影)

テスト撮影で分かったこととしては、
—————————
・シャッター速度優先AEは、明るさが変わるシーンで滑らかに変化しないので、残念ながら使えない。
・プログラムAEは、実用的に使える。
・マニュアル設定、またはプログラムAEで撮る場合、晴天日中だと、NDフィルター(ND16またはND8+ND4)を付けて、シャッター速度を1/60秒~1/125秒に落として撮るべき。
・オートフォーカスは、日中であれば実用的に使える。離着陸機を追っても、概ね外さない。
・ズームレンズは、写真やHD動画だと 25mm(F2.8)~400mm(F4)だが、4K動画の場合は、37mm(F2.8)~592mm(F4)になる。
・光学ズーム最望遠(592mm)の画質は、かなり良い。このとき、F4が最もシャープに写る。F10~F11あたりで撮ると、明らかに映像が甘くなる(小絞りボケ)。
・iAズームの画質も、かなり良い。
・ズームを動かすと、フォーカスもずれる。ズームを動かしたら、フォーカスを合わせ直さなければならない。
・撮影中の電動ズーム操作、あるいはマニュアルでのズーム操作は、オートフォーカスの場合にのみ使用できる。とはいえ、スムースには動かせないし、フォーカスが外れることも多いので、使えないと思った方がよい。
・夕暮れから夜は、マニュアルフォーカスで撮るべき。
・O.I.S.(手振れ補正機能)は、フィックスの映像を撮る場合のみ使える。カメラを動かす場合には(パンやティルト)不自然な動きをするので使えない。
・O.I.S.が使えないので、望遠での動画撮影では、安定した高性能の三脚を使うべき。
・高感度は、ISO 1600までは許容範囲。ISO 3200はノイズが目立つがシーンによっては使える。ISO 6400は使うには厳しい。
・フォトスタイルの設定は、後で編集する場合はCineLikeD、そのまま見るならStandardかNaturalが良いように感じた。
・屋外で撮る場合、内蔵マイクは使えない。ウインド・ジャマー付きの外部マイクを付けるべき。
・4K動画の連続撮影時間は最長29分59秒。それを超えると撮影は一旦ストップする。
・動画ファイル(MP4)は、4GB(4K動画だと約6分)毎に分割される。分割されたファイルを編集ソフトでつなぐと、映像はきれいにつながるが、音声は一瞬途切れる。音声の連続性が重要な場合、ICレコーダーなどでの別録りが必要。(※編集ソフトによっては、うまくつながるはずとの情報もあるが)
・長時間の連続撮影でも、カメラが高温になって撮影できなくなるようなことは、起きたことがない。
—————————
プログラムAEやオートフォーカスは一般のビデオカメラ並み。動画撮影時にはO.I.S.が使えないので、安定した三脚を使って撮る必要がありますが、破格のお値段(6万円台で買える)なので、4K動画の入門者にはかなりお勧めのカメラだと思います。

羽田空港で夜景をタイムラプス撮影(微速度撮影)

他の方の動画にインスパイアされて、タイムラプス撮影(微速度撮影)をしたくなり、この前の土曜日(2月21日)の夕方から深夜にかけて、羽田空港で行いました。第2ターミナル、第1ターミナル、国際線ターミナルをはしごして、約8時間かけて撮影。冬空の下に長時間いることになるのは分かっていたので、完全防寒装備(笑)で臨みました。

タイムラプス動画をまともに撮るのは初めてでしたが、出来上がったものを見るのは、なかなか楽しいですね。今回公開したのは、第2ターミナル、第1ターミナルで撮影したもので、近日中に国際線ターミナルで撮影したものも公開予定です。

※追記: 深夜の羽田空港・国際線ターミナルで撮影した動画を公開しました。国際線ターミナルは、深夜になると賑やかさを増します。

関西空港でテレコンレンズのテスト

こちらのブログへの投稿間隔がかなり空いてしまいましたが、久しぶりに動画&機材の紹介を。2014年9月19日、関西空港の展望ホール「スカイビュー」から撮影したUnitedの787-8の離陸シーンです。この動画は、下の写真の機材で撮影しました。GH3 + 100-300mm + DMW-LT55 で、35mm換算約1,000mm相当の超望遠になります。テレコンレンズは、色収差や画像の周辺部の解像度低下が問題になりがちですが、この組み合わせの結果はなかなか良好でした。

GH3-telecon-1

GH3-telecon-2

宇宙博 2014 NASA・JAXAの挑戦

  • 2014-07-21 (月)
  • 2014

7月19日から、幕張メッセで「宇宙博 2014 NASA・JAXAの挑戦」が開催されています。私は初日に行ってきたのですが、実物、あるいは実物大の精巧なレプリカ、エンジニアリングモデルなどが多数展示されていて、こうした方面が好きな皆様にはお薦めのイベントです。9月23日まで開催されていますので、ぜひ行ってみて下さい。

会場や入場料などの詳細はこちらをご覧ください。
http://www.space-expo2014.jp/

それでは、数多くの展示物の中から、いくつかをご紹介しましょう。

YouTube のチャネル登録者数が6,000人を突破

  • 2014-07-01 (火)
  • 2014

jsky-6000

本日(2014年7月1日)、j-sky on YouTube のチャネル登録者数が6,000人を突破しました。チャンネル登録していただいた皆様、ありがとうございます! 今後とも j-sky on YouTube をよろしくお願い致します。

カタール航空の787が羽田空港に就航

2014年6月18日、カタール航空の羽田~ドーハ線が開設され、23:12に(定刻は23:25)ドーハ発の初便が羽田空港に到着しました。羽田からの出発便も翌19日の1:00に定刻通り出発。その様子を国際線ターミナルから撮影したので、ご紹介します。

成田・航空科学博物館でビデオ上映会(6月15日)

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航空科学博物館

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館外にある747のノーズ部分の展示

昨日の日曜日(6月15日)は、東京はとてもよい天気でした。成田・航空科学博物館でビデオ上映会をさせていただいたのですが、ご家族連れでとても賑わいました。ご来場いただいた皆様に感謝!

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館内の掲示

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上映会の様子

スカイマークの新型機、エアバスA330-300が羽田~福岡線に初就航


<6月14日に羽田~福岡線に初就航した、スカイマークのエアバスA330-300型機>

 
日本で初めて、エアバスA330-300型機を導入したスカイマーク。2014年6月14日、このA330-300型機が羽田~福岡線に初就航しました。初便の羽田発・福岡行き、SKY003便は定刻7時40分発のところ18分遅れの7時58分に出発。使用機材の機体番号は「JA330B」でした。

 
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<スカイマーク エアバスA330-300型機のグリーンシート(写真提供:Airbus)>

 
スカイマークのA330-300型機は、全席、足元が広くゆったりとした「グリーンシート」を採用しています。グリーンシートのシートピッチ(前後間隔)は38インチ(96.5センチメートル)で、JALのクラスJと同等レベル。座席数も通常のA330-300型機が400席前後のところを、271席に抑えており、とてもゆったりとした機内空間を実現。さらに半年間の期間限定で、ミニスカートを着用した客室乗務員(CA)が機内サービスを行うということで、大きな話題となっています。

JALやANAと競合する羽田~福岡線という基幹路線に、新機材と新シートの投入で新たな戦い挑むスカイマークですが、シートが広くなっても料金は従来通りなので、利用者にとっては嬉しいところ。

スカイマークは6月14日から8月8日まで、羽田~福岡線で最大1日5往復をA330で運航、8月9日からは便数を拡大し、1日10往復のうち8往復をA330で運航する予定です。

従来、スカイマークの使用機材はボーイング737-800型機(座席数177)に統一されていました。現在、スカイマークはエアバスA330-300型機を2機導入済みで、2015年までに10機の導入を予定しています。また、超大型機エアバスA380の導入も決定しており、現在エアバス社で製造中です。
 

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伊丹空港・関西空港

最近は成田・羽田の動画ばかり公開していたので、少し他の空港で撮影したストックも発掘しようと思っています。まずは、伊丹・関西あたりから。

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