Airport in snow


cts-0032: Airport in snow

BGV Version (2:55)
Windows Media 720×480 (2.2Mbps)

 新千歳空港を題材としたBlu-ray/DVDの編集作業を進めていますが、その過程でできたものを公開します(これをそのままの形でBlu-ray/DVDに収録するかどうかは未定ですが)。この作品の中のカットは、2009年2月の吹雪の日に新千歳空港で撮影したものですが、この日は降雪量が多すぎて除雪作業が追いつかず、かなりの便が欠航してしまい、空港は大混乱でした。それにしても、この雪の中で飛行機の運行のために奮闘する空港スタッフの姿には頭が下がります。

Airport in snow” に対して1件のコメントがあります。

  1. S.Komatsu より:

    お久しぶりです。
    ターミナルからのシーンはかなり迫力ありますね。
    特に、翼の雪を吹き飛ばすシーンと除雪隊が向こう側から来るシーンなんか最高です。
    オイラもターミナルからの窓越しの撮影チャレンジしてみようかと思います。
    そそ、窓越しだと窓の色が青っぽい?ので絵が全体的に青っぽくなりませんか?
    何か工夫されている事ありますか?
    何らかのフィルターをかましているとか?
    編集の時に色補正しているとか?
    ではでは。

  2. S.Komatsuさん、こんばんは。
    冬は展望デッキが閉鎖されてしまうので、しかたなくガラス越しに撮影してみたのですが、外は吹雪でも快適に撮影できるというメリットがありました(笑)。
    ガラスの色の影響を取り除くのは、編集時に色補正(ホワイトバランスの補正)で行っています。

  3. S.Komatsu より:

    そそ、新千歳はデッキが冬季閉鎖しちゃうんですよね。
    旭川空港なんかは冬季でも開放してるようですので羨ましいです。
    >ガラスの色の影響を取り除くのは、編集時に色補正(ホワイトバランスの補正)で行っています。
    なるほどぉ~。
    勉強になりました。
    それと、アフレコも良いですね。
    雰囲気があって魅力的でした。

  4. millenia より:

    冬吹雪の外の撮影は寒かったでしょうね?!
    去年の暮れ、USJのカウントダウンに行ってきましたが、2時間観覧席で待機しましたが、風も強かったこともあり寒かったです。
    カウントダウンが終わって、カフェに入ると体の震えが止まりませんでした。
    その後もショーがあったのですが、屋外での撮影はもうできませんでした。
    吹雪などでレンズに雪が付かない対策は、フードか何かをつけていたのでしょうか?
    私事ですがこの正月休み、FIRECODER Bluが i7のマザーボードに対応していなかったので、マザーボードをP6TDeluxeV2に交換しました。
    旧PCを分解、一から組み立てです。
    やはりQ9550とは違い、i7のWMVなどのファイル書きだしなど、数倍の時間短縮になりますので手間でしたが作り替えました。

  5. > 吹雪などでレンズに雪が付かない対策は、フードか何かをつけていたのでしょうか?
    ビデオカメラやテレコンに付いてくるレンズフードを使いましたが、その程度です。北海道の雪はパウダースノーなので、意外とレンズには付着しないんです。
    > 私事ですがこの正月休み、FIRECODER Bluが i7のマザーボードに対応していなかったので、マザーボードをP6TDeluxeV2に交換しました。
    なるほど、私も今回、AVCHDの編集作業を本格的に行っているのですが、Core 2 Quad だともたつき感があって、編集中に頻繁にレンダリングしなければならず、かなりストレスが溜まりました。

millenia へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


* (上の4桁の英数字を入力して下さい)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください