出版物にみる鉄道と航空機の勢力差
今日、東京駅近くの丸善という大きな本屋さんに行って来ました。写真は、その中にある、乗り物関係の専門書のコーナーです。航空機関係は赤丸の部分だけで、その他はほとんどが鉄道関係の本で占められています。
こうして見ると、やはり乗り物に関しては鉄道ファンが圧倒的に多いということなんでしょうね。より日常的に接することができるもの、日本全国津々浦々で見かけることができるものが強いということなのでしょう。私は、飛行機を撮りに行くことはあっても、鉄道を撮りに行くことは基本的に無いのですが。