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Product Archive

ハードディスク障害

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RATOC RS-EC32-U3R

 今朝、パソコンを立ち上げたら外付けのハードディスク装置(RATOC RS-EC32-U3R)からブザーが鳴りだしました。理由はハードディスク障害です。2TBのハードディスクがクラッシュしました。過去に撮り貯めたたくさんの素材や、週末(6月16日)の上映会用のプロジェクトフォルダが入っているディスクです。このディスクは2年ほど前に購入したもの。実は上映会用作品の編集中、一時的にディスクのレスポンスが落ちているのでは?と感じることがありました。今思えば、それが予兆だったということなのでしょう。このようなハードディスク障害は、今年に入って2度目です。

 この2TBのディスクは、容量としては80%程度の使用率だったので、実に1.6TBもの貴重なデータが失われたことになります。普通なら再起不能レベルの大事故ですが、現在、私のパソコンのハードディスクは、全てハード的に二重化(RAID-1)されているので、幸いにも事なきを得ることができました。本当に、備えあれば憂いなしです。ディスクの二重化やこまめなバックアップの重要性は、事故に会って初めて気づくことが多いのですが、みなさんも十分にご注意下さい。

Blackmagic Design の新製品発表

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Blackmagic 4K Production Camera

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Blackmagic Pocket Cinema Camera

 デジタルシネマカメラ関連の情報提供サイト raitank blog で、

 今年も Blackmagic Designがやってくれました

という記事が掲載されています。Blackmagic Design の新製品の速報記事で、Blackmagic 4K Production Camera(EFマウント、3,995ドル/406,800円)と、Blackmagic Pocket Cinema Camera(M4/3マウント、995ドル/101,800円)という新製品がNAB(National Association of Broadcastersが主催する世界最大の放送機器展)で発表されたとのこと。私の手元には、EFマウントのレンズセット(Canon)と、M4/3のレンズセット(Panasonic)があるので、これぐらいの価格帯まで下がってきてくれれば、両方とも使おうと思えば(なんとか)使えてしまいますね。デジタルシネマカメラ関連の動きは急速で、今後がとても楽しみです。
(日本の大メーカーが自社内の製品ヒエラルキーの維持に汲々としているうちに、海外の新興メーカーが台頭して、気が付いたら挽回不可能・・・などということにならなければいいのですが・・・)

Panasonic GH2 のテスト撮影

GH2-TEST

 以前からとても気になっている、Panasonic の GH2/GH3 のテスト撮影がしたかったので、トライしてみました。GH3 の試用は(買わない限りは)難しかったので、GH2 をレンタルすることにしました。下は、成田空港で撮影した EOS MOVIE と GH2 の比較映像です(同じ場所・時間帯で撮影したものですが、撮影日は異なります)。

 EOS Movie は、良くも悪くも「はっきりくっきり」です(笑)。GH2 は撮ったままだと比較的あっさりした映像で、やや緑かぶりするため、今回は色調やシャープネスを若干補正してみましたが、GH2の上品な映像はとても好感が持てました。

JVC GY-HM650 で撮影した映像(2)

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 先日、成田空港・羽田空港で JVC GY-HM650 で撮影した映像の整理とチェックを行っています。最近では稀な望遠性能の優れたビデオカメラということで、印象は概ね良好でしたが、撮れた映像を改めてチェックしてみると、ぶっつけ本番での撮影だっただけに、リトライして再確認したい点がかなり出てきてしまいました。
 また、今回は購入した機器ではなく、デモ機をお借りした形なので、具体的な使用感に関するレポートや、撮影した映像の公開は遠慮させていただくことにしました。このカメラで実際に撮影されたサンプル映像を見る機会はまだ少ないように思うので、もしサンプル映像を楽しみにしていた方がいたら、申し訳ありません。

JVC GY-HM650 で撮影した映像

 先日、成田空港・羽田空港で撮影した JVC GY-HM650 の映像のチェックを始めました。SONY HDR-AX2000 と比べた場合、レンズの切れの良さや暗所性能は、GY-HM650 の方が大きく勝っています。これは間違いないのですが、気になる点も見つかったので、評価はもう少し時間をかけて行いたいと思います。
 あと、近いうちに、Panasonic の ミラーレス機、GH2/GH3 のテスト撮影を行いたいと思っています。

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JVC GY-HM650 で撮影したビデオからのキャプチャ画像

JVC GY-HM650のテスト撮影

 3月2日(土)~3日(日)、さるところのご厚意により、JVC GY-HM650 のデモ機をお借りすることができたので、成田空港・羽田空港でテスト撮影を行いました。もう3月だというのに、真冬のような寒さの中での撮影でした。

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お借りした JVC GY-HM650

 テストのポイントは、ズームレンズを望遠で使用する際の画質、旅客機を撮影する際のオートフォーカスの追従性や手ぶれ補正のフィーリング、夜間撮影時の明るさやノイズの程度などです。いろいろなシチュエーションでの撮影を試したかったので、撮影ポイントを適宜移動しながら実施。短期間(1日半)ではありましたが雨にたたられることもなく、概ね考えていたテスト項目はこなすことができました。これから、撮影した映像をじっくり見てみたいと思います。

SONY HDR-AX2000 と EOS Movie との比較映像

 少し前の記事で、SONY HDR-AX2000 というビデオカメラのサンプル映像をご紹介しましたが、このカメラと EOS Movie との比較映像を作ってみました。

 撮影場所は、成田空港 B滑走路 の16Lエンドにある展望台です。二つのカットは、別の日に撮影したものですが、ほぼ同じ時間帯のものです。HDR-AX2000は、絞り優先オート(F5.6)、オートフォーカスで撮影。EOS Movie(Canon EOS Kiss X6i + EF 100-400mm F4.5-5.6L IS USM)はフル・マニュアル で撮影しました。
 EOS Kiss X6i のカットは、ピクチャースタイル=スタンダードで撮影したため、コントラストが強めで色調もビビッドすぎるきらいがあり、本当はもう少し抑え目のトーンが望ましいと思いますが、非常に鮮明で解像感が高い。Canon の L レンズのキレの良さには、素晴らしいものがあります。ただし、このキレの良さは、精密なフォーカス合わせが前提となります。ご紹介したカットですが、

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 冒頭の部分は被写体までの距離が約3,000m。

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 最後の部分は被写体までの距離が約300mです。

 このカットは、600mm(35mm換算)の望遠で撮影しています。単純な置きピンでは両方を被写界深度内に入れることはできないので、被写体の動きに合わせてカメラをパンしつつ、マニュアルでフォーカス送りをしないと、ピンボケになってしまいます。写真用のズームレンズでこれを苦もなくできるようになるには、ある程度の反復練習が必要ですが、そこをクリアしてしまえば撮影がとても楽しくなります。

AX2000-VS-EOS-S

 AX2000のカットは、一般の家庭用のビデオカメラと比べれば映像品位はとても高いのですが、L レンズを使用したEOS Movie との比較となると、先鋭感は今一つで、被写体のエッジ部分の色の滲み(色収差)も気になるという結果になりました。

JVC GY-HM650/600のレビュー記事

JVC-GY-MHM650
JVC GY-HM650

 来月(3月)にデモ機をお借りできることになっている、JVC GY-HM650/600 の力の入ったレビュー記事が、各所に掲載されるようになりました。操作性の良さは間違いなさそう。動画サンプルの写りもよく、テスト撮影が楽しみです。望遠中心の旅客機の撮影で、L レンズを装着したCanon EOS とこのビデオカメラ、どちらの方がより美しい動画が撮れるのか、興味しんしんです。

地方プロダクションの映像制作: GY-HM600 vs HVR-Z1J
ガイプロモーション: Z5Jユーザーから見たGY-HM600/650 -前編-
Next Zero: JVC KENWOOD “GY-HM650″試用レポート/ Introduction

成田空港でテスト撮影(2)

SONY-HDR-AX2000
SONY HDR-AX2000

 先の記事でご紹介したSONYのHDR-AX2000で撮影したサンプル映像ですが、家庭用ビデオカメラ(例えばHDR-XR520V)のコントラストが強めの映像と比べて、ダイナミックレンジが広く、自然で好ましいと感じました。状況に応じたマニュアル撮影がしやすく、操作性は良好でした。テレ端(35mm換算で590mm相当)では、周辺部分の色収差が少し気になりました。オートフォーカスの精度を確認するために、日中のサンプル映像は全てオートフォーカスで撮影したものですが、離着陸機の撮影でも、オートフォーカスがはずれることはほとんどありませんでした。手振れ補正機能(スタンダード)のフィーリングも良好でした。マニュアルフォーカスに関しては、テレ端でピントを合わせてワイドにするとフォーカスが甘くなるので、注意が必要です。

 デジタルエクステンダー(テレ端は35mm換算で873mmに相当)を使用すると、解像感の低下は避けられませんでしたが、編集時にシャープネスなどを調整すれば(サンプル映像では、7:38~8:03あたりのアメリカン航空のカット)、ある程度は使用可能という印象でした。DVDやYouTubeなどでの公開用であれば十分に許容範囲ですが、例えば市販のBlu-rayディスクへの収録を想定すると、ぎりぎりのレベルかな?と思いました。

 夜間撮影についてはノイズが多めで、もう少し頑張って欲しいところ。このカメラだと、夜間撮影に関しては、デジタル一眼レフなどとの併用が避けられないと思いました。

 HDR-AX2000は、個人でもなんとか購入可能なハンディタイプの業務機のスタンダード(HXR-NX5J) の家庭用機能限定版という意味合いで、今回、レンタルしてテスト撮影してみました。3月には、最近発売されたJVCのGY-HM650のデモ機をお借りできることになったので、今回同様、空港でのテスト撮影を行う予定です。加えて、できればPanasonicのGH2/GH3のテスト撮影も実施したいと考えています。

JVC-GY-MHM650-2
JVC GY-HM650

成田空港でテスト撮影

 昨年は、撮影するビデオ映像の高画質化を目的に、以前から使用している家庭用ビデオカメラ(SONY HDR-XR520V)に加えて、動画撮影用のデジタル一眼レフ(Canon EOS Movie)を導入しました。今年は、更に撮影機材の充実を図るべく、画質と操作性のバランスに優れた業務用ビデオカメラの導入を検討しています。
 手始めに SONY の HDR-AX2000(業務用ビデオカメラ HXR-NX5Jの機能限定版)をレンタルして、この前の三連休に、成田空港でテスト撮影してみました。AX2000は(XR520Vとの比較感ですが)画質、操作性ともになかなかの優れモノという感触でした。来月は、別の機種をテストしてみる予定です。

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