Home > 03 Report | > Shizuoka

Shizuoka Archive

富士山静岡空港遠征Part2

 1月8日(土)、富士山静岡空港に遠征しました。ここを訪れるのは、昨年の10月に次いで2回目です。前回は、天気は良かったものの、富士山は見えなかったので、富士山が見える日に、ぜひもう一度トライしたいと思っていたからです。

 このところ、関東地方は快晴の日が多く、私の住んでいる東京からでも富士山が見える日がかなりありました。1月7日(金)の夜、翌日の用事が急にキャンセルになったため、天気予報を調べたところ、静岡の天気予報は終日晴れ。静岡空港の初便は8:30。東京からだと車で3時間かかるため、行くのであれば4:30頃には出発したい。その時点では夜明け前で、富士山が見えるかどうかは分からないのですが、見える方に賭けてみることにしました。

 東名高速で、6:30頃、御殿場付近にさしかかると、まだ空は暗いのですが、富士山がうっすらと見えています。周囲には雲ひとつなく、これはいける!と思わずガッツポーズ。ちなみに、ここでの外気温はマイナス2℃・・。

 7:30頃、現地に着いてみると、空は雲ひとつない青空。風向きは北西です。まずは、エプロンの東側にある石雲院展望台に向かいました。着いてみると、目の前に富士山がしっかり見えています。朝も早いので、人は数人しかいません。
(※以下の写真は、クリックすると拡大表示になります)

20110108-11.jpg
石雲院展望台から見たターミナルビル

20110108-17.jpg
石雲院展望台から見た富士山

 天気は素晴らしいのですが、さすがに寒い・・。カメラのバッテリーの消耗が心配なので、使い捨てのカイロを貼り付けました。ここでは、FDAの初便(8:30)、第2便(8:45)の離陸シーンを撮影。

20110108-1.jpg
初便の福岡行き(FDAの1号機)

20110108-2.jpg
第2便の松本経由、新千歳行き(FDAの2号機)

 次は、ランウェイ30エンドの南側にある展望台に移動。初めての場所なので、道を探すのに苦労しましたが、何とか10:30頃には到着。ここに来るための道は登りがきつく、また気温も上がってきてかなり暖かく感じるようになりました。この日は、富士山がよく見えるとあって、ここには多いときで20人くらいの人がいたと思います。シャッター音や話し声がにぎやかで、ビデオで音も録っている立場としては、とても厳しい撮影環境でした(苦笑)。基本的に30からの離着陸でしたが、お昼頃には横風に変わったので、一部、12から離陸する場合もありました。

20110108-5.jpg
大韓航空、ソウルからの到着便

20110108-3.jpg
アシアナ航空(STAR ALLIANCE塗装)、ソウル行き

20110108-8.jpg
FDAの1号機、熊本行き

 13:00から15:00の時間帯は、離着陸機が無いため、ターミナルビル周辺で休憩タイム。エプロンの西側は、拡張工事?が行われていました。エプロンの西側に隣接していた展望台は、かなり離れた場所に移されてしまいました。

20110108-9.jpg
西側からみたターミナルビルと工事の様子

20110108-10.jpg
12エンドの近くに移された展望台

 エプロンの金網越しに、FDAの4号機(グリーン)を撮影。残念ながら、この日、4号機は飛ばずじまいでした。3号機(ピンク)と5号機(オレンジ)は姿すらも見ることができませんでした(涙)。

20110108-4.jpg
FDAの4号機

 15:00頃、再度、石雲院展望台に移動。夕日が沈むまで撮影を続けました。

20110108-14.jpg
管制塔、ターミナルビルと夕日

20110108-13.jpg
FDAの1号機、小松行きのプッシュバック

20110108-12.jpg
ANA、那覇からの到着機

 最後に、夜のターミナルビルと、17:30のANAのプッシュバックを展望デッキから撮影。その後、東京への帰途に就きました。

20110108-15.jpg
夜のターミナルビル

20110108-16.jpg
ANA、新千歳行きのプッシュバック

富士山静岡空港遠征

 10月2日(土)、急にスケジュールが空いたので、半ば衝動的に、富士山静岡空港に日帰りで初遠征に行ってきました。私は東京在住で、車で行ったのですが、東京からだと高速道路を使って片道3時間。静岡空港の朝一番の便は8:30。初めての場所なので、1時間ぐらい前には現地に着いておきたい。ということで、自宅を出発したのは朝の4:30でした。

 高速道路は渋滞も無く、ほぼ予定通り、7:30にターミナルビル前に着きました。まずはそこから、最初の撮影ポイント、ランウェイ30エンドに向かいます。少し道に迷いながらも、無事に到着。

fsz-20101002-1.jpg
ランウエイ30エンドからの眺め

 風向きは北東の風なので、離陸機はこちらに向かって離陸してきます。また、着陸機も少し追い風になりますが、30エンドから着陸していました。

fsz-20101002-2.jpg
FDAのエンブラエル170、福岡行き

 FDAの離陸機を2機撮影後、30エンドの周囲を回ってみました。30エンドからは、橋梁式の進入灯が延びています。

fsz-20101002-3.jpg
橋梁式の進入灯

fsz-20101002-4.jpg
橋の先にある進入灯

fsz-20101002-5.jpg
進入灯の一番先の部分

 進入灯を一回りした後は、ターミナルビルの東側にある、石雲院展望台に移動しました。ここからは、フェンスに邪魔されることなく、空港の中を一望できます。この日は快晴に近い青空で、周囲の山々や木々の緑が美しい。ただ、残念ながら富士山を望むことはできませんでした。

fsz-20101002-9-2.jpg
石雲院展望台からみたランウェイ30エンド方向

fsz-20101002-9-1.jpg
石雲院展望台からみたターミナルビル

 富士山静岡空港は、「富士山」という名前が付いてますが、富士山までの距離がとても近いというわけではありません。空港から富士山の山頂までの距離は約80キロで、これは横浜や東京の調布と同じです。秋・冬の、雲のない空気の澄んだ日でなければ、なかなか富士山の姿を目にすることはできないそうです。

 10:30から13:30頃まで、石雲院展望台で撮影をしました。この時間帯は、富士山静岡空港での到着便、出発便がかなり集中しています。

fsz-20101002-15.jpg
ソウル発、大韓航空のB737-900

fsz-20101002-16.jpg
ソウル発、アシアナ航空のA321

fsz-20101002-20.jpg
熊本発、FDAのエンブラエル170

fsz-20101002-13.jpg
福岡発、FDAのエンブラエル170

fsz-20101002-14.jpg
ANAのB737-700、那覇行き

fsz-20101002-21.jpg
上海発、中国東方航空のA320

 12:50の中国東方航空が到着すると、1時間ほど離発着が無いので、この時間を利用してターミナルビルの内外を見て回りました。

fsz-20101002-6.jpg
ターミナルビルの外観

fsz-20101002-7.jpg
航空会社のチェックインカウンター

fsz-20101002-8.jpg
3階にある展望デッキ

 展望デッキは、一部はガラス、一部は金網のフェンスで、金網の方にはいくつかカメラ用の穴が開いています。ビデオは撮りずらい場所なので、撮影はパス。

 今度は、ターミナルビル西側の展望台に向かいます。

fsz-20101002-11.jpg
ターミナルビル西側の展望台からランウェイ12エンド方向

fsz-20101002-10.jpg
ターミナルビル西側の展望台から見たターミナルビル

 ターミナルビル西側の展望台は、ターミナルビルの駐車場からも近く、眺めもよいので、休日は家族連れで賑わっています。ここは、ランウェイ12エンドや、そこに向かうための誘導路までの距離が近く、特に誘導路を移動する飛行機は、目の前を通る感じになります。

fsz-20101002-17.jpg
誘導路を進む中国東方航空のA320、上海行き

 13:50に中国東方航空が出発すると、15:50までの2時間は飛行機がいないので、休憩タイム。その後、17:00頃まで、西側展望台で撮影を続けました。17:00に到着予定だった福岡発のFDA(ピンクの機体?)は大幅遅延してしまい、撮れませんでした(泣)。

 夕日がきれいなので、最後に再度、ランウェイ30エンドに移動。

fsz-20101002-18.jpg
夕暮れ時の30エンドからみたターミナルビル方向

fsz-20101002-19.jpg
ANAのB737-700、新千歳行き

 18:00頃、日も完全に落ちたので、撮影を終了。帰宅の途につきました。

 富士山静岡空港は、地方空港としてはトラフィックもそれなりにあり、航空会社のバリエーションも豊富な空港だと思います。特に、ここを本拠地とするFDAのカラフルな機体は、とても魅力的な被写体です。ターミナルビルの展望デッキは、撮影場所としては今ひとつですが、ターミナルビルの東西に整備された展望台は、良い撮影ポイントです。今回はFDAのピンクの機体が撮れず、富士山も見れず、行くことができなかった撮影ポイントもあるので、またぜひトライしてみたいと思います。

 なお、富士山静岡空港の撮影ポイントに関しては、こちらに詳しく書かれているので、行ってみたい方は事前に目を通しておくことをお薦めします。

ホーム > 03 Report | > Shizuoka

YouTube
Recent Entries
Recent Coments
Feeds

Return to page top