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「DVD 日本の空港 映像図鑑」の一部を YouTube で公開

シンフォレスト社と一緒に制作した「DVD 日本の空港 映像図鑑」の一部を YouTube で公開しました。これは、先方の正式な許可を得て公開しています。しかも、オリジナルの素材からアップロードしているので、HD(ハイビジョン)です。公開したのは、オープニング・ムービー、羽田空港、関西空港、新千歳空港、那覇空港の5本で、なかなか美味しいところが揃っています(笑)。ぜひご覧下さい。

「ShowTime」で『日本の空港 映像図鑑』の動画を配信中

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 株式会社ショウタイムが運営するブロードバンドコンテンツポータル「ShowTime(ショウタイム)」で、「日本の空港 映像図鑑」に収録されている映像の一部を配信中です。「会員見放題」のコンテンツです。

ShowTime TOPページ > リラクゼーション > 日本の空港 映像図鑑

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アンケートの集計結果について

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DVD「日本の空港 映像図鑑」

 当サイト発のDVD「日本の空港 映像図鑑」の発売を記念して実施したアンケート(実施期間 10月6日(DVD発売日)~10月31日)の集計結果を少しご紹介してみたいと思います。制作者の立場としては、なかなか示唆に富んだ結果となりました。

(1) DVD「日本の空港 映像図鑑」を購入しましたか? 購入しなかった場合は理由は何ですか?
 購入した(85%)
 購入しなかった
  理由 Blu-rayではなくDVDだったから(10%)
  理由 その他(5%)

(2)(購入した方に関して) DVD「日本の空港 映像図鑑」に収録されていた空港のうち、内容をもっとも気に入ったのはどの空港ですか?
 1位 成田空港(40%)、羽田空港(40%)
 3位 関西空港(20%)

(3)(購入した方に関して)DVD版の他にBlu-ray版があったら、どちらを購入していましたか?
 DVD版(75%)
 Blu-ray版(25%)

 (2)の空港別の人気度合いなんですが、やはりメジャーな大空港に人気が集中しました。成田・羽田に関しては、当サイトで公開できていない素材が大量にある(編集が追い付いていない(涙))ので、もっとがんばらないといけませんね。関空・伊丹・セントレアなどの基幹空港についても同様です(さらにそれ以外のローカル空港も・・)。また当サイトでは、空港別のオリジナルのBlu-ray/DVDとして新千歳空港下地島空港を制作した(制作者の好みが多分に反映されていることは否めません(笑))のですが、もっと素直に王道を狙って、成田・羽田・関空(・伊丹・セントレア)などを制作した方が喜ばれるのかなあ・・と思ってしまいました。あと、フリーコメントとして「海外の空港もお願いします」というのも見受けられました。ある程度予想していたこととは言え、ハードルが高いです・・(笑)。

 (1)(3)のBlu-rayに関して。Blu-ray版がなかったことによる機会損失は10%という結果でした。映像ソフト業界の統計値によれば、
  販売数量: DVD 84.5%、Blu-ray 15.5% (2011年1月~9月累計)
  レンタル数量: DVD 98.7%、Blu-ray 1.3% (2011年6月)
となっています。映像ソフトを購入する層(画質に対してもこだわりを持っているであろう人たち)でも、Blu-rayはまだ十分に普及しているとは言い難く、ごく一般のレンタルで楽しむ人たちにおいては、普及はまだまだこれからという段階です。

 当サイトで自主制作のBlu-rayの配布を行ったのは、2009年の1月です。当時、洋画のBlu-rayは出始めていましたが、私の知る限り、空港や旅客機を題材にしたBlu-rayは皆無でした。現在でも自主制作モノを除くと、いわゆる企業が発売した商品というのは見たことがありません。鉄道や軍用機など、民間機よりも相対的にファン層が厚い分野では、Blu-rayの映像ソフトもそれなりに出てきていますが・・。今回のDVDの発売元(SYNFORESTさん)も、状況がもっと良くなればBlu-ray版を出せると思うので(元々、Blu-rayで出せるように全編ハイビジョンで編集作業を行っています)、今後に期待です。

懸賞付きアンケートの当選のお知らせ

 10月31日期限の「DVD発売記念の懸賞付きアンケート」ですが、抽選の結果、当選された3名の方にj-skyオリジナルのBlu-ray/DVDをプレゼント致します。当選者には、メールをお送りしましたので、折り返し送付先をお知らせ下さい。また、アンケートにご協力いただいた皆様、誠にありがとうございました。

11月3日追記:
 当選者3名のうち、2名の方からはご連絡がありました。あと1名の方、ご連絡をお待ちしております。

【DVD】日本の空港 映像図鑑、企画から発売に至る経緯

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DVD「日本の空港 映像図鑑」

 私が撮影、編集を全面的に手掛けたDVDが、10月6日に発売となりました。タイトルは日本の空港 映像図鑑、発売元はシンフォレストさんです。DVDの詳細については、こちらをご覧下さい。北は北海道から南は沖縄まで、各地方の代表的な空港と、そこに離発着する旅客機の美しい映像を収録しました。BGMと、オン・オフが可能なナレーションが付いており、図鑑としてもイメージビデオとしてもお楽しみいただけるものとなっております。よろしければ是非ともご覧いただきたく、お願い致します。

 ここでは、このDVDが発売に至った経緯について、少しお話したいと思います。

 このサイト「j-sky」では、私が撮影した旅客機の映像をネット配信していますが、その他にもいくつかの活動を行ってきました。YouTubeがメジャーになる前には、FlightLevel350という海外の飛行機専門の動画配信サイトへ、よく投稿を行っていました。

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FlightLevel350

 また、成田空港近くの航空科学博物館では、来館者向けに春と秋の年2回、同じ趣味を持つ方々と一緒に、旅客機を題材としたビデオ上映会を開催してきました。

 2008年の春、私がFlightlevel350に投稿した動画を見た英国のプロダクションのAVION社から、「日本の空港のDVDを作りたいので、私が撮影した素材を提供して欲しい」という申し出がありました。光栄なお話だったので、その時点で手元にあった素材をご提供しました。このDVDは2008年の11月に発売となり、その結果、いくばくかの対価をいただくことができました。

 これは飛行機のビデオ撮影という趣味で得た資金なので、その使い道は、基本的にこの趣味の充実のために使おうと思いました。その際に思いついたのが、今まで行ったことのない地方の空港への遠征費に充てようというものでした。

 私は東京在住で、羽田と成田がホームグラウンドです。どちらも日本を代表する大空港で、被写体としてはとても魅力的だし、就航している航空会社や機材も多岐にわたります。そうした環境にあったので、私はそれまで、撮影のために他の空港に遠征するということは、あまりありませんでした。数少ない例外は、雪の新千歳、聖地と言われる沖縄の下地島、撮影環境がよいことで有名な伊丹などです。

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新千歳空港

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下地島空港

 これには時間と遠征費用の問題が大きかったのですが、ここにきて、遠征のための原資を調達することができたというわけです。
 こうして2009年以降、今までいったことのなかった空港に精力的に遠征を行いました。遠征先は、旭川、女満別、仙台、富山、セントレア、関西、広島、松山、熊本などです。遠征先の選定にあたっては、日本の各地方毎に最低1か所は遠征する、その空港らしい景色が撮れる空港を選ぶ、の2点を強く意識しました。例えば、北陸なら富山(日本で唯一の河川敷の空港)、四国なら松山(四国最大の空港で、秋に行けば黄金色に輝く海をバックに離陸する飛行機を撮れる)、九州なら熊本(雄大な阿蘇山を望める)といった具合です。

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富山空港

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熊本空港

 ところで、今回のDVDの発売元、シンフォレストのプロデューサーの方と初めてお会いしたのは2009年の11月、成田の航空科学博物館でのビデオ上映会(第2回)の時でした。シンフォレストさんは、その頃、成田空港を題材としたオフィシャルDVDを発売されたばかりで、成田空港近くで開催される上映会に関心をお持ちになり、上映会場に足を運んで下さったのです。

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航空科学博物館

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上映会場内での試写の様子

 この第2回上映会からは、上映にBlu-rayディスクとハイビジョンプロジェクタを使うようになりました。大画面・高画質の上映となったので、プロデューサーの方にもかなり強い印象が残ったようでした。これと前後して、シンフォレストさんには、私が自主制作したBlu-rayディスクをいくつか進呈しました。それからしばらくして、シンフォレストさんから以下のような打診がありました。

 「日本各地の空港を題材とした、映像図鑑を作ることはできませんか?」

 シンフォレストさんは、いろいろな分野の映像作品をリリースしていますが、「~図鑑」というのは人気のタイトルで、とても根強い需要があるとのことでした。空港の図鑑となると、映像に字幕やナレーションを交えて、ストーリーに沿って各空港の魅力を紹介するというイメージ。私の方では、「日本の『各地方の代表的な』空港」という条件であれば、なんとか実現できそうな素材が揃いつつありました。ただ、私は本業は会社員で、映像制作のプロではありません。これまで、私がネット配信してきた作品もBGV的なものが多く、ドキュメンタリー的な要素はあまりありませんでした。プロデューサーの方からは、「編集作業もお願いしたい、DVDに収録する空港はなるべく多く、収録時間もできるだけ長く(DVDには最大3時間まで収録可能)」との要望が出されました。それほど長時間のコンテンツを、市販の商品として通用するレベルの編集作業を行った上で、完成させることができるでしょうか。正直言って、当初はかなり不安がありました。

 シンフォレストさんと最初の打ち合わせが行われました。この打ち合わせでは、まずこちらから手持ちの素材のご説明を詳しく行い、その上で完成品のイメージや今後の進め方についての検討が行われました。私からは、まずはいくつかの空港で試作品を作ってみることをご提案しました。DVD制作をお引き受けした場合には大きな責任が生じますが、簡単にお引き受けするにはハードルが高すぎるため、こちらとしても慎重にならざるを得なかったからです。
 試作品の制作ですが、こちらが編集したものをネット上にアップする、先方が内容を確認して要改善点を指摘する、それを反映した修正版を再度アップする、を繰り返すという形で進みました。自分以外の視点で厳密なチェックが入るというのは初めての経験でしたが、これにより、今回の商品イメージや、求められるクオリティが段々と具体的に分かってきました。

 2つの空港の試作品がOKとなったところで、シンフォレストさんと正式に契約。残りの空港の編集作業に入りました。納期ですが、私は基本、週末しか編集作業ができまません。いくつかの空港については、追加の撮影を行いたい気持ちもあり、短納期は守れそうになかったので、こちらの可能なペースで制作し、全て出来た時点で発売するという大胆な(笑)条件にしていただきました。試作品の時と同じように、1空港(1チャプター)できるごとに先方に確認してもらうという形で、編集作業は進みました。作業は長期に及びましたが、この1空港づつ仕上げていくという手順が、長丁場をやり切る上でとても有効だったと思います。

 素材の撮影と編集作業は、一貫してハイビジョンで行いました。ハイビジョンでは、ちょっとした画面の揺れやフォーカスのふらつきがとても目立ってしまいます。シンフォレストさんの画質に対する要求水準は高く、編集はシビアな作業になりました。今回の発売形態はDVDですが、これは再生機の普及状況(=商品の売れ行きに直結する)によるもので、いつでもBlu-ray化が可能な状態になっています。

 編集完了後は、録音スタジオで、プロのナレーターによるナレーションの録音や、音楽・現場音のミキシング作業に立ち会いました。パッケージデザインでは、素材の写真の一部を準備したり、校正を行ったりして、色々と過去にない経験をすることができました。そうした長い過程を経て「日本の空港 映像図鑑」は完成しました。

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東京広尾の録音スタジオ

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録音スタジオでのナレーションの収録風景

 振り返ってみると、「j-sky」というサイトの立ち上げから、AVION社のDVDへの素材提供、その対価を原資とした各地への遠征、さらにその遠征の成果を最大限に活用したシンフォレストさんのDVD制作と、先行投資→その回収→再投資がうまく噛み合って、活動の範囲が大きく広がって来ました。これはとても幸運なことだったと思います。また、今回のDVDの発売により、さらに新たな活動や今まで行ったことのない遠征先の開拓などにチャレンジすることができます。

 「日本の空港 映像図鑑」は、ドキュメンタリー的な要素の強いものですが、収録する映像の美しさには出来るだけこだわりました。撮影はもとより、収録する素材の選択や編集作業も全て自分自身の手で行ったので、このDVDの商品化はとても感慨深く、個人的にはエポックメイキングな出来事となりました。

記念写真

本日は【DVD】日本の空港 映像図鑑の発売日だったので、会社帰りに売っていそうなお店をのぞいてみました。

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秋葉原のヨドバシカメラでは、なんと売り切れ。お買い上げありがとうございました(感涙)。

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錦糸町駅のそばのショッピングセンター(アルカキット)の中の新星堂には、商品が陳列棚にあることを確認。感慨深いものがありました(笑)。

DVD発売記念の懸賞付きアンケート

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 本日(10月6日)、DVD「日本の空港 映像図鑑」が発売となりましたが、これを記念して、懸賞付きのアンケートを用意致しました。アンケートは、DVD「日本の空港 映像図鑑」をご購入いただいた方でも、そうでない方でもご回答いただけます。ご購入予定の方は、DVDをご覧いただいてからご回答いただけると嬉しいです。ご回答いただいた方の中から抽選で3名の方に、j-skyオリジナルのBlu-ray/DVDをプレゼント致します。

 抽選は、2011年10月31日までのご回答分で行います。なお、ご回答の内容は、抽選の結果には一切関係しません。抽選をご希望の方は、アンケートの最後で、当選のご連絡をするためのメールアドレスと、ご希望のBlu-ray/DVDをお知らせください。

 j-skyオリジナルのBlu-ray/DVDの詳細に関しては、こちらをご覧下さい。

<アンケートの回答方法> 
 こちらをクリックすると、アンケートの入力フォームが表示されるので、回答を入力後、「送信する」ボタンを押してください。 (※当アンケートは終了いたしました)

【DVD】日本の空港 映像図鑑、制作状況(4)

 シンフォレストさんと制作中の【DVD】日本の空港 映像図鑑ですが、10月6日の発売に向けて、DVDのオーサリング、パッケージや盤面のデザイン工程はすべて終了し、量産に入りました。

 シンフォレストさんのYouTubeチャンネルでは、トレーラーの第2弾(本編)が公開されました。

【DVD】日本の空港 映像図鑑、制作状況(3)

 シンフォレストさんと制作中の【DVD】日本の空港 映像図鑑ですが、10月6日の発売に向けて、最終段階に入りました。

 DVD本体は、オーサリングも済んで検証フェーズに。ジャケットの方も、デザインが固まり来週には色校正の予定です。ちなみに、ジャケットのデザインの決定稿はこのようになりました。

Airports in Japan
【DVD】日本の空港 映像図鑑 ジャケット

 このDVDには、日本各地の15の空港と、そこでの旅客機の離着陸シーンが収録されています。時間は約2時間40分です。

【収録空港(チャプター)】
 北海道エリア: 旭川空港/新千歳空港
 東北・関東エリア: 仙台空港/成田国際空港/東京国際空港(羽田空港)
 北陸・中部エリア: 静岡空港(富士山静岡空港)/富山空港/中部国際空港(セントレア)
 近畿エリア: 大阪国際空港(伊丹空港)/関西国際空港
 中国・四国エリア: 広島空港/松山空港
 九州・沖縄エリア: 熊本空港(阿蘇くまもと空港)/那覇空港/下地島空港
 amazon などのショッピングサイトでは、予約受付も始まりました。

8月27日 追記:
 シンフォレストさんのYouTubeチャンネルで、「『日本の空港 映像図鑑』トレーラーOP編」が公開されました。

【DVD】日本の空港 映像図鑑、制作状況(2)

 7月31日(日)、シンフォレストさんと制作中の【DVD】日本の空港 映像図鑑のナレーションの収録に立ち会いましたので、その様子をご紹介します。

 ナレーションの収録は、東京・広尾にあるスタジオで行われました。

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スタジオのある建物の外観(今回使用したスタジオは、この地下にありました)

 収録作業は、シンフォレストの制作部門の方2名、プロのナレーター、スタジオ所属のサウンド・エンジニア、私の計5名で行われました。

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ナレーター用のブースの中で、台本を読むナレーター

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スタジオ所属のサウンド・エンジニアと、録音・編集用機材

 ナレーターは、防音が施された専用のブースに入ります。その他の人たちは、サウンド・エンジニアのいる部屋で、ナレーターへの指示や収録した音声のチェックを行います。

 今回は、とてもさわやかで若々しい声の女性のナレーターに担当していただくことができました。ナレーションの収録は映像を見ながら行うのですが、声が映像の中の青空にとてもマッチしていて、映像の美しさが何割か増して見えました(笑)。ナレーションの台本は、A4版で34ページとかなりのボリューム。収録には午後一杯かかりました。こうした場に立ち会うのは初めてだったのですが、プロのナレーターは、長時間の収録作業でも、最初から最後までテンションや声の調子を一定に保つことができます。これは、やはり凄いスキルだと思いました。

 収録作業は、概ね台本1ページ単位に行われました。サウンド・エンジニアは、ナレーションを入れる場面の映像を探してスタートさせ、スタンバイします。それぞれのナレーションの開始の合図は、シンフォレストの制作部門の方が出しました。台本の分量が多いので、リテイクもそれなりに発生しましたが、サウンド・エンジニアの手際もとても素晴らしく、収録作業は効率的に進みました。映像に、プロの手によるナレーションが入ると、作品のクオリティも一段と増して、完成が待ち遠しくなりました。

 発売までにはまだ、音楽・現場音・ナレーション音声のミキシング作業、パッケージやメニュー画面のデザイン、DVDのオーサリングなどの作業が残っています。

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