Dynamic Take off in Itami
itm-0002: Dynamic Take off in Itami
BGV Version (3:04)
Windows Media 720×480 (2.2Mbps)
Live Sound Version (3:04)
Windows Media 720×480 (2.2Mbps)
伊丹空港ならではの、豪快な離陸シーンをお楽しみ下さい。羽田や成田だと、空港の敷地内に入ることができない限り、こういうシーンの撮影は難しいです。
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伊丹空港ならではの、豪快な離陸シーンをお楽しみ下さい。羽田や成田だと、空港の敷地内に入ることができない限り、こういうシーンの撮影は難しいです。
お久しぶりです。
自分は岡山に住んでいるので、長期の休みのときなどに、ときどき伊丹に行きます。(逆に羽田には滅多には行けないのですが…)
やはり伊丹の最大の魅力は「制限の少なさ」ではないかと自分では思っているのですが…、どうでしたか伊丹は?w
それと、今回のビデオは機体をアップでパンするときのやり方が以前と違ったように思ったのですが、その辺少し教えていただけませんか?
個人的には今回のやり方の方が離陸時の機体の細部が見れて良かったと思いました。
ちなみに今回のビデオは自分の中のお気に入りに追加ですw
(B777好きの自分にとってB777のあの迫力ある離陸は最高です!)
ビデオの後半のB777、B767の離陸シーンは、今年7月にオープンしたという伊丹スカイパークで撮影しました。滑走路横の、滑走路にかなり近い絶好のロケーションに、こんな見晴らしのいい公園が整備されているというのは驚きでした。ただし本来は子供の遊び場なので、ビデオ撮影の場合、周囲の歓声など余計な音を拾ってしまう点については覚悟が必要です。
撮り方ですが、ANAのB777は離陸直前に若干ズームバック、JALのB777はアップのまま機体をフォローしています。離陸時に機首から機体後部にかけてアップでカメラを動かしている(カメラをパンするスピードをやや落とすと、機体が前に移動していく)ので、離陸する巨大な機体の豪快さが結構うまく表現できたと思います。
羽田や成田だと、滑走路横のよい撮影ポイントがない、あるいはあっても非常に遠かったり、障害物が多くてカメラを自由にパンできなかったりするため、こういうアップでダイナミックにカメラを動かして撮影するのはとても困難です。伊丹はよい撮影ポイントがたくさんあり、トラフィックも多く、色々な撮り方をトライできるという意味では、とても魅力的な空港ですね。これでもう少し機種のバリエーションがあると完璧なのですが。例えば、B747やエアバス機、JALやANA以外の海外のエアラインなど。でも、国際線があるとセキュリティも厳しくなって、羽田や成田のように撮りにくい空港になってしまうのでしょうね、きっと。
こんばんわ
今回は、早々と新作を出しましたね!^^
伊丹は、やはり撮影には最高な所なんでしょうね~
ネットでも検索するとずいぶんとポイントも多い様ですね。
実は私もこの前動画を撮影してみたのですが、見られない
わ~“r(・_・;) ポリポリ
それと引換えいつみてもすばらしい作品ですね。
前回の話ですが、所詮小型飛行機のライセンスを所持して
いても、金もかかるし知り合いのセスナにてたま~に
フライトするくらいなんですよ。
エアラインパイロットなどとは、桁が違いますからねー
しかし、777好きの私にはたまらないですが、
伊丹も747が就航できなくなってからもう数ヶ月も
すれば1年になるんですね~
でも、羽田では見られない機材もそこでは見られる訳だし
どっちこどっちですね~^^
MDも久々でした^^又期待しております。
たつさん、こんばんは。
そうはおっしゃいますが、やはりパイロットライセンス所持というのは、うらやましいですね。
あと、確かに伊丹はDASH8とかCRJとか、羽田だとほとんどお目にかかれない機種が見れて新鮮でした。ただ、それらの撮影もしたんですが、見返してみると意外と絵になるカットがなくて、やっぱりはじめての場所での撮影はハードルが高いなあと感じております。